検索窓
今日:793 hit、昨日:204 hit、合計:25,151 hit

ページ44

·








ー特に何の進展もないので雑談してましたー









エミ「ショッピくん?」

ショピ「何すかエミさん」

エミ「いや、近くにいるの怖いなぁって」

鬱「ヴワッ!?」

シャオ「え?大先生?」

チノ「あ」

トン「チーノもやられとって草」

エミ「一気に2人やられましたけど…」

トン「…待って、ゾムちゃうよな?」

ゾム「…w」
[目の前のトントンを撃ち抜く]

トン「あっ!ぞ…」

ショピ「え?トントンさーん?」

エミ「人数がどんどん減っていってるよ!?」

シャオ「とりあえずゾムがトントンやったのは確実として、鬱チノは誰がやったん?少なくともゾムはちゃうやろ」

ロボ「多分シャオロンもちゃうで」

シャオ「俺はちゃうよ、探偵やもん」

ロボ「え?今さらCO??」

ゾム「おっそ…w」

エミ「え、じゃあなんか入れてくださいさん…?」








『だってぇ…鬱くんは私との撮影(デート)に遅れちゃうし、チーノくんは振り向いてくれないんだもん!

今は私と一緒なの…♡』(カワボ)

ゾム「メ○ヘラじゃなくてヤ○デレちゃうん!?」

ショピ「やば…w」

エミ「私と一緒って食べてません!?」

シャオ「ツッコむのそこちゃうやろw」








シャオ「ちょっと待って、よくよく考えたらおかしない?」

ロボ「何が?」

シャオ「今さっきなんか入れてくださいが病院の屋上おったん見えたんやけどさ、大先生のタヒ体がほぼ対角にある家の上なんよ」

エミ「チーノくんは線路付近の家の上にあったの見たけど…」

シャオ「ロングスナイプすぎん?しかも2人やで」

ロボ「確かに…それやとAIMやばいな」

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (44 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
136人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:フィア | 作成日時:2024年1月26日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。